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化粧ノリが悪くなる理由は?20~50代の年代別に原因と対処法を解説

「せっかくのデートなのに、化粧ノリが悪くて気分が上がらない」

「化粧ノリが悪くて、職場での印象が気になる」

「年齢を重ねるごとに、化粧ノリが悪くなっている気がする」

化粧の経験がある方であれば、このような悩みを抱えたこともあるでしょう。

社会人であればマナーとして化粧をしないといけない日もあり、化粧ノリの悪さがよくない印象を与えるのではと心配になりますよね。

そこで本記事では、20~50代の年代別に化粧ノリが悪くなる原因を解説します。

それぞれの年代に応じた対処法も合わせて解説するので、化粧ノリの悪さで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

この記事の監修者
国家公務員共済組合連合会虎の門病院 救急科部長
東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)

1995年長崎大学医学部卒業。亀田総合病院臨床研修後、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、米国カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年より現職。

目次

【年代別】化粧のノリが悪くなる原因

化粧ノリの悪さは肌質やメイクアイテムにより原因が異なり、年代によっても感じ方や求める仕上がりが異なるでしょう。

ここでは、年代別に化粧のノリが悪くなる原因を解説します。

【20代】肌荒れ予防やメイク用品の見直し

20代で化粧ノリが悪くなる原因は、ニキビや乾燥による肌荒れ、メイク道具の汚れなどがあげられます。

なかでも20代前半は皮脂分泌量が多く、ニキビや毛穴詰まりなどの肌トラブルが起こりやすい年代です。

また、たくさんのメイク道具が不衛生だったり、使用期限が切れたアイテムを使っていたりと、メイクする環境も化粧ノリの悪さに影響しているでしょう。

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【30代】肌の乾燥やハリ・弾力の低下の改善

30代では皮脂分泌量が減少しはじめ、肌の乾燥やハリ・弾力が低下するなど、肌の老化が化粧ノリの悪さにつながっています。

20代でしっかりスキンケアをしてこなかった方が、30代になって肌の老化を感じることもあるでしょう。

30代では肌の保湿、ハリ・弾力を改善するエイジングケアに力を入れると、化粧ノリアップにつながります。

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【40代】皮脂分泌の低下やホルモンバランスの乱れ

40代では更年期の初期症状が現れはじめる時期で、ホルモンバランスの乱れにより肌のコンディションが悪くなります。

また、ストレス、睡眠不足、不規則な生活習慣などによる肌のターンオーバーの乱れも、化粧ノリが悪くなる原因のひとつです。

40代は肌の老化を感じやすい年代でもあるため、日々のケアを丁寧に行いましょう。

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【50代】肌の弾力が低下したるみ・シワが増る

50代は肌の老化を顕著に感じる年代で、ハリ・弾力の低下、乾燥、たるみ・シワなど、さまざまな肌トラブルが起こります。

また、年代に合っていないベースメイクを選んでいたり、肌トラブルを隠すために厚塗りしていたりと、テクニック不足も化粧ノリの悪さに関係しているかもしれません。

50代では化粧ノリよりも肌の土台作りに注力すると、若々しい印象を保てるでしょう。

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化粧のノリが悪くなる原因4つ

化粧ノリが悪くなる原因はさまざまですが、おもに次のようなものがあげられます。

  • 産毛や古い角質が溜まっている
  • 肌が乾燥しキメが乱れている
  • 毛穴に汚れが溜まりザラザラしている
  • スキンケアとベースメイクの相性が悪い

ここでは、化粧のノリが悪くなる4つの原因を解説します。

産毛や古い角質が溜まっている

産毛や古い角質が溜まっていると化粧ノリが悪くなり、粉っぽさやウロコのような化粧崩れの原因となります。

なかでも産毛が濃いとベースメイクが密着しづらく、メイク崩れにもつながります。

古い角質や産毛のケアは、次のものがあります。

ケア得られる効果
シェービング自宅でも手軽に行える 産毛による化粧ノリの悪さを改善 古い角質も一緒に除去できる
ケミカルピーリング古い角質をマイルドに除去できる キメが整い化粧ノリアップが期待できる 肌のくすみ解消やターンオーバー改善に役立つ
医療脱毛産毛による化粧ノリの悪さを改善 定期的なシェービングが不要になる 毛穴の開きや詰まりの改善に役立つ

シェービングは自宅やサロンなどで行えるもっとも手軽なケア方法で、産毛と一緒に古い角質も一緒に除去できます。

自宅で角質ケアを行うときは、角質細胞の繋がりを緩め剝がれやすくする「乳酸」配合のアイテムを使うとよいでしょう。

医療脱毛は美容皮膚科のような医療機関で受ける必要がありますが、高い脱毛効果と毛穴の開き・詰まりなどの改善にも役立ちます。

肌が乾燥しキメが乱れている

肌が乾燥しキメが乱れていると、肌の表面がデコボコしたりカサカサしたりして、化粧ノリが悪くなります。

乾燥により肌のキメが荒れた肌や、ニキビや毛穴詰まりなどのトラブルなど、コンディションが悪い肌に化粧を重ねてもきれに乗ることはないでしょう。

また、肌の内部が乾燥している「インナードライ」は、過剰な皮脂分泌や慢性的な肌トラブルを招きます。

健康な肌乾燥している肌
みずみずしい ハリやツヤがある しっとりしている冬になると肌がかゆくなる 入浴後に肌が突っ張る感じがする 暖房の効いた部屋にいると頬が赤くなる

入浴後や冷暖房の効いた部屋にいるときなど、肌の乾燥が気になる場合はこまめに保湿ケアを行いましょう。

夏はさっぱりした使用感のローションタイプ、冬はしっとり潤うクリームタイプなど、シーンに応じて使い分けるとより効果的です。

毛穴に汚れが溜まりザラザラしている

毛穴汚れとは、皮脂や古い角質、メイク汚れ、ほこりなどが毛穴に詰まり、角栓ができている状態です。

角栓は皮脂の分泌が多い鼻の毛穴にできやすく、肌のなめらかさが失われてベースメイクが密着しづらくなります

毛穴汚れを改善するには、次のことを意識しましょう。

  • 皮脂の分泌量を正常に保つ
  • 汚れをきちんと落とす
  • 定期的に角栓を除去する

メイクや汗などの汚れやクレンジング・洗顔で丁寧に洗い落とし、水分・油分のバランスが取れたスキンケアで十分に保湿します。

また、毛穴の汚れや角栓は、汚れを吸着しやすいクレイ洗顔、分解を手助けする酵素洗顔、オイルクレンジングでのマッサージなど、こまめにケアし溜まらないよう心がけましょう。

毛穴の角栓を爪や綿棒で押し出すと、毛穴が広がり汚れが溜まりやすい悪循環を招くため、やさしいケアがポイントです!

スキンケアとベースメイクの相性が悪い

スキンケアが馴染む前にベースメイクをすると、化粧ノリの悪くなったり、ベースメイクが崩れやすくなったりします。

たとえば、乾燥肌の方がさっぱり系のスキンケアを行ったあと、パウダーファンデを使うと粉っぽい仕上がりになります。

脂性肌の方が油分の多い製品でスキンケアを行い、リキッドやクリームタイプのファンデを使うと、ペタペタした仕上がりになるでしょう。

十分な保湿を行ったあと、好みの仕上がりや肌質に合うベースメイクで化粧すると、きれいな仕上がりになりますよ。

スキンケアのあとは、最低でも5~10分は時間を置いてからベースメイクをはじめるとよいでしょう。

化粧のノリが悪いときのケア方法4ステップ

化粧ノリの悪さは、自宅でのケア次第ですぐに改善できるケースがあります。

化粧ノリが悪いと感じたら、次の4ステップを意識してケアしてみましょう。

  1. 丁寧なクレンジングと洗顔
  2. 水分・油分バランスを意識したスキンケア
  3. 肌トラブルの治療と気になる部分の集中ケア
  4. ターンオーバーが整う規則正しい生活習慣

ここでは、化粧ノリが悪いときのケア方法を詳しく解説します。

1.丁寧なクレンジングと洗顔

化粧ノリの悪さは、日々のメイクや汚れを落とし切れず残ったものが、乾燥や毛穴詰まり、肌トラブルを招いている可能性があります。

まずは、肌を清潔な状態に保てるよう、クレンジング・洗顔を見直しましょう。

<クレンジング・洗顔の手順>

  1. 肌質に合う洗顔料をしっかり泡立てる
  2. くるくると泡で円を描くように汚れと馴染ませる
  3. ぬるま湯で汚れと洗顔料をよくすすぐ

化粧をしている日は肌質に合うクレンジングを使い、目元・鼻・口元・生え際など細部に汚れが残らないよう丁寧に洗います。

2.水分・油分バランスを意識したスキンケア

健やかな肌を目指すには、水分・油分バランスを意識したスキンケアが大切です。

水分が少ないと肌の乾燥や過剰な皮脂分泌を招き、油分が多いとべたつきや毛穴詰まりなどのトラブルを招きます。

季節や年代によって水分・油分のバランスが異なるため、肌の状態に応じたスキンケアを行うとよいでしょう。

スキンケアの基本である化粧水・乳液・クリームの役割や、それぞれの役割は次の通りです。

アイテム役割
化粧水水分を補給する 次のアイテムの浸透を助ける
乳液水分と油分を補給する 肌をやわらかくする 水分の蒸発を防ぐ
クリーム特に乾燥が気になる部分の潤いを維持する 化粧水や乳液で補った水分を閉じ込める

季節や肌のコンディションに応じてスキンケアを変えられるよう、それぞれいくつかの種類を用意しておくとよいでしょう。

3.肌トラブルの治療と気になる部分の集中ケア

ニキビや毛穴詰まりなど肌トラブルが起きていたり、鼻や頬など部位ごとにコンディションが異なったりする場合は、それぞれに合う方法で集中的にケアしましょう。

  • ニキビ:内服薬・外用薬での治療
  • 目元の乾燥や小じわ:アイクリーム
  • 毛穴詰まり:酵素洗顔、ピーリングなど

毎日同じケアを続けるのではなく、それぞれの悩みや部位に応じてダイレクトなケアも取り入れてみましょう。

また、流行っているものや値段で決めず、年代や悩みに応じた製品を選ぶことも大切です。

4.ターンオーバー整う規則正しい生活習慣

正常な肌の場合、約4週(約28日)がターンオーバーの周期とされますが、部位によって適した周期は異なります。

肌のターンオーバーは不規則な生活習慣やストレス、紫外線、摩擦、加齢などで周期が乱れ、肌トラブルや化粧ノリの悪さを招きます。

肌のターンオーバーを整えるには、以下を意識してみましょう。

  • 睡眠時間の確保
  • 適度な運動
  • 栄養バランスを考えた食事
  • 紫外線対策
  • 水分補給と加湿

偏食や過食をしない食生活、適度な運動、趣味や十分な休息でストレス解消など、健康的な生活を心がけると、自然と肌のターンオーバーも整うでしょう。

また、肌の調子を整える内服薬やサプリメントを上手に活用するのもおすすめです。

化粧のノリが悪いときは内側からのケアで化粧ノリUP!

化粧ノリの悪さは、毎日の丁寧なスキンケアと並行し、肌の土台を底上げする内側からのケアが欠かせません。

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【参考文献】

出典:公益社団法人 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A

https://www.dermatol.or.jp/qa/qa3/q17.html

出典:公益社団法人 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A

https://www.dermatol.or.jp/qa/qa25/q01.html

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